みらい募金

寄附の使途は下記4つの事業がございます

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奨学金の制度・拡充

昨今、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、学生の修学継続に大きな暗い影を落としています。将来への希望を抱いて勉学に取り組む強い意欲を持ちながらも、経済的に恵まれない環境にある学生・生徒の生活を支えるため、独自の奨学金事業を数多く展開しています。本学園の学生・生徒への力強いご支援を賜りますよう、宜しくお願いいたします。

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施設・設備の拡充

学生・生徒に対する新たな学びの場の提供や、修学環境の向上を進めています。2017年には、日本工業大学に多目的講義棟やダイニングホールなどを建設。日本工業大学駒場中学・高等学校では、校舎の大規模リニューアル工事を行いました。

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教育・研究の推進

昨今、学校に求められる教育の内容も大きく変化しています。思考力、判断力、行動力といった幅広い能力の涵養が求められる中、ICT教育やアクティブラーニングの深化に向けた環境整備を推進いたします。特定の研究者または研究テーマを指定してのご寄附も可能です。

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その他各事業の推進

上記以外の使途をご指定される場合、あるいは特段のご指定はなく、学園を応援していただける方は、こちらからご寄附をお願い致します。使途のご指定は備考欄にご記入ください。できる限り、ご意思に沿って活用させていただきます。

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学校法人日本工業大学 みらい募金 趣意書PDF

「NIT100円朝食」とは、これまで様々な事由で朝食を摂れなかった学生が、大学で朝食を食べて元気に授業へ参加することを目指し、1食あたり100円で提供する取り組みです。みらい募金を原資として2022年4月より運営されています。

約20年前から環境推進活動に取り組み、本学独自のNIT-EMS(日本工業大学環境マネジメントシステム)を

運用するなど、工学教育を通じて環境保全へ貢献してきました。

また、伝統の実工学教育により人に寄り添う次世代の技術者を育成し、

SDGsが目指す 「誰一人取り残さない」持続的な社会の実現に必要な人材を輩出していきます。

「海洋とプラスチックの課題」の解決に向けて

本学と新潟環境ネットワーク学生団体との共同イベントにより、海洋プラスチック問題の知識習得や、実際に海岸や河川の清掃活動を行うことで、海洋プラスチックの問題解決に貢献しています。

HOW TO DONATE
お申し込み方法

インターネット・コンビニ・ゆうちょ銀行、どれでもお支払いいただけます。